GitHub Cetification が年末に日本語試験の提供を始めたので、早速受験してきました。 受けたのは Actions です。力試し的な意味合いが強い。
なんとか合格です。Credly にてバッジを取得しました。
カバー画像にもありますが、カテゴリごとの正答率は以下でした。全体で見ると正答率 87 %、90 行きたかった。
試験自体は日本語でしたが、オンライン試験故、試験管がいます。もちろんコミュニケーションは英語(チャット)です。
机の上をカメラで映せやら携帯を遠くに置けやら他に人がいないか部屋を映せやら色々指示が来たのですが、あっちは定型文を送るっぽく、大量の英語がチャットで流れてきてギョッとしました。 チャットの内容を翻訳ツールで翻訳していいか英語で聞いたら No とのことで、あたふたしてたら準備してから来いと一方的に試験を中断されました。
その後もっかい繋いでがんばって解読しながら指示に従ったらなんとか OK をもらえて試験が始まりました。
とにかく最初の英語のやりとりがきつい。あそこを楽に突破できる人なら英語版の試験でいいじゃんという感じ。
ちなみに肝心の日本語試験の内容ですが、半分機械翻訳みたいな内容でそれはそれでつらかったです。今後に期待。
2025-01-31
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